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虫食い目立ちます。3057 足立泰道 「福寿海無量」 共箱 肉筆 紙本 書 掛軸 臨済宗 大徳寺。富岡鉄斎とみおかてっさい[生]天保7(1836).12.19. 京都[没]1924.12.31. 京都江戸時代末期～大正の代表的南画家。稀少 アンティーク 定額山 善光寺 一光三尊阿弥陀如来像 阿弥陀如来 紙本 掛軸。京都三条の法衣商，十一屋伝兵衛の次男。美品 掛け軸 東福寺同聚院 西部文浄作「日々是好日」共箱 禅語 茶掛。通称は猷輔。書道　手すき半紙　新品と使いかけ4つまとめ売り。名は道節，のち百錬。「雲中供養三尊菩薩」　掛け軸 掛軸　菩薩　共箱あり。字は君 筠。3050 大橋香林 「宝珠在吾手程」 共箱 肉筆 紙本 書 掛軸 大徳寺 禅語。幼少から国学，漢籍，陽明学，画事を習い，安政2 (1855) 年頃歌人太田垣蓮月尼の薫陶を受けた。美品 掛け軸 大徳寺 矢野一甫作「薫風自南来」共箱 禅語 茶掛け。万延1 (60) 年鉄斎の号を用い，翌年長崎へ行って海外の情勢を探る。李白の詩　掛け軸。文久2 (62) 年帰京して聖護院村に私塾を開き，志士の藤本鉄石，平野国臣らと交わって，『孫呉約説』ほかを出版。田崎草雲　青色掛軸 竹と花の絵。明治維新後は，神社の復興を念願して石上 (いそのかみ) 神社少宮司，大鳥神社大宮司として献身的に尽力し，鉄史，鉄崖と号した。美品 掛け軸 宝林寺 福本積応作 兜画賛「丈夫意気高五月天」禅語 端午の節句。 1881年以降は京都に定住して学者，画家としての生活を続け，おりにふれ日本各地を旅行，『旧蝦夷風俗図』 (96，東京国立博物館) などを描く。美品 掛け軸 大徳寺 山口大痴作「無事」共箱 禅語 茶掛け。その鮮麗な色彩と個性的で奔放な筆線は，晩年になるほど円熟した。大徳寺山口萬拙直筆　紅月照松風吹　共箱。なお絵をもって説法することを考えて画賛に凝り，古今東西の書物から引用して，独特の書体で書いた。美品 掛け軸 三玄院 長谷川寛州作「福寿海無量」共箱 禅語 縁起物。帝室技芸員，帝国美術院会員などを歴任。ヴィンテージ古本★北欧のインテリア★スカンジナビア.デザイン年鑑1973★レトロ。主要作品『山荘風雨図』