長崎原爆の爪痕を残していた浦上天主堂。解体されて「幻の世界。第11回体験記企画展「浦上の記憶」 - 国立長崎原爆死没者追悼。原爆で破壊された長崎の浦上天主堂。爆心は前方の丘、山里町住宅。大変貴重な原爆投下後の長崎、浦上天守堂を撮影したオリジナルプリントですご覧の様におそらく投下後6ヶ月ほどたった浦上天主堂のプリントです。ヴィンテージプリントです。浦上天守堂を訪れている三人の海外の方と思われる信者の背後から撮されています。撮影者は地元新聞社の記者とのことでした。多くの戦前の長崎の街と市民の生活を撮していたようです。浦上天主堂はこののち解体されてしまい原爆の傷跡を止めることはありませんでした。多くの信者がここで一瞬に消えてしまったことを思えば残して欲しかったと個人的には思います。石でできたこの建物がこの様な状態になること以上に一瞬に消えてしまった命の残酷さに改めて怒りを感じますプリントはバライタ、銀塩プリントです。サインはありませんが有名な方の作品ですの調べていただければと思います。目立つ傷もダメージもありません。。被爆した浦上天主堂を描いた画家「教皇に見てほしい…」訪日目前。高橋恭司 サイン入り写真「Christopher End」。緊縛幻想コレクター 写真集 愛蔵版 団鬼六 芳賀書店。芸術写真 ALICE Les Fees d' Ukraine 1。芸術写真 WINOGRAND FIGMENTS FROM THE REAL WORLD。藤代冥砂 ライドライドライド スイッチ・パブリッシング。ashes and snow 写真集/DVD。ココア出品。森永卓郎直筆サイン色紙・直筆サインボール(ケース付き)。SAUL LEITER / Early Color ソール•ライター写真集